tadashiriの日記(仮)

つらそうにしている、人

 休日ですが買い食いのほかに何もせず。はい。ハースストーンはようやく激やばマンモス年がスタン落ちして、今度はローグのコンボカードが大暴れしているけれど、相変わらずウィズバンと闘技場でなんとなく遊んでいる感じ。ほんとにデッキ組むのがだるい(組むと案外すぐなのは知っています)ので、惰性感がつよいし、さっさと風来のシレンスマホ版買って無限にだらだらやりたい。結局自分はコンシューマの人間なんだとどっかで思っているのか、TCGも含めソシャゲやパズルをやっている時の自分が全然好きじゃない。いや、なんだかんだ惰性で過ごしていることを自分で許せてないんだと思う。全然バランスがよくない。

 

 最近は、というか働き始めてからはとにかくこう、あれ?みたいな、コンテンツ消費や創作などして自分の存在を示そうとしたりしなくても案外生きることはできてしまうのでは???みたいな感じだったのだが、昨日やらかしたりしたせいか、今日はめちゃくちゃ気分が落ちてしまった。それで、環境と生活だけでどうにかなるほど精神(あるいは脳)というのはわかりやすくないものだなあと思った。だからというわけではないが、こうして久々にブログを書いている。それが何か創造的な作業なのかどうかはよくわからない。でもきっと何もしないよりはマシなんじゃないかと思う。寝る。

いつもの多動感のあるブログ

 なにということもないけどブログでも書くか(n回目)。なんかここ二、三日人と飲み行ったりメシ行ったりしていて楽しくて助かっています。あと久しぶりに仕事をすることとなっていてだるいですがまあお金があるに越したことはない、何せ僕にとって楽だといいと思う。

 

 たまたま雑貨屋に人と寄ることがあって、小物とキャラものにあんまり興味がないので、ああいうの何を見ていいかわからないんだけど(文具屋の万年筆とかは好き)、元々ウイスキーとかカクテルとか好きなのもあって香水コーナーは楽しいことがわかってよかった。薬草系がテンション上がる、こんな匂いの草があるのかと思うと楽しい、それが薬草だと巷では言われています。そんなわけで雑貨屋に行けることがわかったので、雑貨屋に人と行きたいときに誘ってください。あと食器は楽しいんでそれも。(最近もモロゾフカップかわいかったので取っといてしまった)

 

 あとすごい久々にドラマを垂れ流しにして観た。『絶対正義』というタイトル。主演の人と田中みな実の顔が好き。6話ぐらいからなんとなく観たけど全然問題がなかった。思ったよりは見れてしまった、例えばキャラが成仏したら髪型が変わっているとかちゃんとやっていて偉いと思った。しかしストーリーは結構釈然としなくて、「正しさを安易に人を殴るために使うな」というテーマに落としたいのはわかるけど、なんだか言いたいことが散らかっていたり、そもそも主人公が結構クソ親感があっていいのか?ってなってしまったりした。ホラー演出がPVっぽくて安いけど、これはこれでアリではと思うので、泣かせるところだけ妙に演出を古臭く(置きにいかないで)しないで、泣かせどころもエフェクト過剰なぐらいで丁度良かったんでないかと思った。まあなんか、視聴者に突きつけたいっていう気持ちがでまくってる作品って好きじゃないんだけど、たまに口に合わないものを見るのも意外と楽しかったので良かった。もう少しブラッシュアップしろとは思う。少なくとも同じようなテーマの『3年A組』よりはイケてたからそこは安心してと思うが。(作り手がエゴサしてこのブログに辿り着きはしないだろうが)

 

 相変わらずThe Smithsを聴いている。今XTCを聴いてるけど、わりと好みの感じ。こないだこのPVがハードロックカフェで流れててうれしかったので貼る。Roxy Musicもちらほら聴き始めていていい感じ、足りていない洋楽ボキャブラリをサブスクでどうにか補強してるのが今という感じがする。別に邦楽なら聴いてるって感じもしないが。

youtu.be

『Stardew Valley』やっている

 こんばんは。最近は、人に見せない方の日記もあんまり書いておらず、つまり今書くことから意識が遠のいている(こんな紛らわしい言い回しをしてしまうぐらいに)。なので、どういう内容を書くか決めていないけれど、ブログにいきなり書きつけてみようという、いつもと同じような感じ。

 それで、こないだ誕生日があった。父親のおごりで酒を飲んだり、祖母に小遣いをもらったりした。祖母からもらった小遣いはなんか酒を飲んだりするのにだいたい使ってしまった。あと、『Stardew Valley』を買うのに使った。

 

 『Stardew Valley』はかなりまんま『牧場物語 ハーベストムーン』(あるいは『ミネラルタウンのなかまたち』)。特に住人の好感度に関しては、プレゼントで上下するのだが、上がったり下がったりが顔の横のアイコンの色でしかわからず、試行錯誤をする気がしないとこまでもが同じ。公式で作成されたwikiに住人のプレゼントの好みが書いてあるが、それを見ながらやるのはあまり楽しくない。あと牧場物語にない要素として大手量販店が村を乗っ取ろうとしてくる(そういうストーリーというだけだが)のだが、これもなんだかぬるたい社会風刺だなあと思ってしまってのれない。というかこのゲームで社会問題について考えさせられる必要そのものを感じないというのが正直なところで、考えさせるなら舞台となる村を政治や経済によって巨大資本と対立させるシミュレーションでも作るか、村に居着いてる野性的なホームレスが夜中に強盗に押し入ってくるみたいなもっと殺伐としたRPGにするだとかしてほしい。とにかく社会風刺とゲーム性が合致していると思えない。(あとただ生きていくのに金がかからないゲームなので、食うに困ってるホームレスの存在自体が釈然としない)。それに「巨大資本の利便性に負けず、人間本来の暮らしを取り戻そう」というメッセージなのであれば、それ自体がヒッピーの寝言だと思う。(巨大資本の元で働くセールスマンの言動が悪役そのものなのも、ヒッピーの寝言感を増す要因になっている)

 ただ、元になったと思われる『牧場物語 ハーベストムーン』がそもそも面白いし、魚釣り、炭鉱などの要素が『Stardew Valley』のほうがずっと遊んでる感じがする(特に『ハーベストムーン』の釣りは魚の種類が少なく、操作も退屈だった)。そんで結局全部のアイテムを集めなければならないかのような収集要素があり、チマチマ進めておくとこまめにご褒美ももらえる(うえにやらないとストーリーが進まないらしい)ので、結局のところノリは好きじゃないんだけど、一日30分ペースでやんわり進めるのには良いと思う。

 

 

 そんなわけで近況を話していたらゲームの話になっていた。しかも楽しく遊んでいたつもりだったのが怒り散らかしていた。これもいつものことである。今日は本を買ったので、次のブログの内容はその本について書いたりするかもしれない。しなかったらそれはそれで。書かないことで非難されないことが、あまり読まれていないことの唯一の利点なのだから。おやすみ。

 最近だいたいこういう時間までは起きている。それで気付いたことだけど、近所にアラームみたいな声の夜泣きをする子供がいる。音量がぶれないっていうか、サウンドクラウドにしたらずっと同じ太さのが何回か来る感じ。字にすると「ウエエッ、ウエエッ、ウエエッ、ウエエッ」って、同じペースで。誰かの我が子そのものというより、異常シフトのお父さんが我が子アラームで起きてると言われた方が納得度が高い。

 寝る前、だいたいすごくお腹が空いてしまう。そんでもって今日は疲れるようなことはしていないので、眠れない。困った。実際にはそんなに困ってる感じもしないのだから、生活様式だなあとなる。あと飽きた。お腹空いた。軍記物のゲームがやりたい。自由度のあるやつ。おやすみ。

2019年1月の今月の10曲(ver.04)

 あけましてから結局一か月以上経ってしまった。今月の10曲そのものはまあまあ前からできていたんだけど、ブログを書く気がしなかった。いや、今もやる気はない。時折紙のノートに日記をつけるようにはしていて、それは人に見せない。つまり、不特定多数に見せるということがやや億劫な時期が来ているんだと思う。

 なので、今月の10曲だけど、作るかもしれないがブログのネタとしては今月分を最後に一旦休むこととします。誰も見ていないようなブログだけれど、見られているという茶番をとりあえずやり切るという気持ちで、この報告を書きました。

 冒頭に書いたように、やる気があまりないので、一旦の最後にはふさわしくない、ごちゃごちゃした10曲になりました。まあ、年代がバレないようにしたい人のカラオケの履歴みたいな感じで見てください。

 

 

 1.嚮往/歐陽菲菲

 2.The Perfect Kiss/New Order

 3.逢引/折坂悠太

 4.リボン4拍子/Pascals

 5.カーマ・スートラで踊ろう/インド大話術団

 6.The Devil Made Me Do It 3/Scum of the Earth

 7.Trouble/Shampoo

 8.Chicken Consomme/立花ハジメ

 9.キープ・オン・ダンシン/コシミハル

 10.庭の千草/デューク・エイセス

 

 

Apple Music

https://itunes.apple.com/jp/playlist/2019%E5%B9%B41%E6%9C%88%E7%AC%AC4%E5%9B%9E/pl.u-XkD0vNBTRAJzJN

 

 

 一曲目すでにややアレなんですが、もっとアレなバージョンが映画『薄氷の殺人』で流れます。iTunes Musicにあったことに今気付いたので貼っておきます。(入ってない方はどっかのブログにあったと思いますので気が向いたら探してみて)これの流れどころが特に最高なので『薄氷の殺人』は是非見てください。地味だけど、異様な色彩とカメラワークが最高です。

 

響往

響往

  • provided courtesy of iTunes

 

 あとまあ折坂君はいいですね、かなりいい。うまくやらないと厨二臭く聞こえかねない旧い日本語遣いが流しっぽい歌い方にはまっているし、曲も上品かつダンサブルでいいですね。Pascalsがかなり好みの感じだったのと並んで今回の掘り出しものです。

 

 スカムオブジアースのこの曲はいいですね、いかにも北欧臭い、WWEの新ユニットと言われれば信じてしまいそうな風貌の男たちが奏でるまさかのデス”モー娘。”ソング。PVもRIP SLYMEの熱帯夜に出てたチャンネーがゾンビメイクして隣のスタジオでそのままやってるみたいなチープさがありますね。オタクの夢叶ったりという感じがします。

 

 なんかスカムオブジアースをイジってたら元気出てきましたね。寝なきゃ。それはそうとShampooのTroubleはまあまあ有名だったのを知らなくて、iTunes Musicで折茂昌美がいる方のShampooを聴こうと思ったら出てきたやつですね。ほんとはVAMPSがカヴァーしている方を入れようと思ってたんですけど音の感じがスカムオブジアースとダダ被りだったのでオリジナルになりました。VAMPSバージョンの方がより一発ネタ感があって好きですが、ド頭にhydeのブレスでかくしたのが入ってるのがやっぱV系合わねえなと思うところです。

TROUBLE

TROUBLE

  • provided courtesy of iTunes

 

  Chicken Consommeはいいですね。踊ろうとする前からずっこけそうなリズムがとても格好いいと思います。アルバム全体としては渋谷系感もあって、他の曲はそんなにハマらない気配がしました。

 

 コシミハルは知らなかったのでかなり掘り出し物感があります。これを人に教わった時にはニュー・ウェーヴにおける我が意を得たりという気分になりました。カタカナのフランス語の曲名がいくつかあるのが実に胡散臭くていいですね。

 ちなみに僕はフランスのことを異世界かなんかだと思っています。異世界っぽくてフランス語がつかわれている曲が好きで、コシミハルの『ラムール・トゥジュール』もそうですし、新居昭乃の『三日月の寝台』とかも”ポケットに隠した 切り抜きのJe t'aime”という歌詞がえっちくてめちゃくちゃ好きです。

 

 なんかこれでしばらくやんなくていいんだと思うと筆が乗りますね。睡魔が遠のくのを感じます。吹けよ風。呼べよ嵐。逃がさないぞBF団。それはそうとデューク・エイセスですね。『The Last Rose of Summer』が『庭の千草』になるパワフルなのか繊細なのかわからないローカライズがなんとも民謡という感じでいいですね。この曲を最後に持ってくることで深夜ラジオの最後に叙情的なエンディングテーマで全部煙に巻いてしまう感じを再現しました。できてたらいいな。最近やりたいこと、犬にぺスと名付けて飼わない。寝よう。おやすみ。

2018年12月の今月の10曲(ver.03)

 年末年始ですが非常にだるいことになる予感がしている、金がない、生きてゆくのはつらい……。まあそんなことを書いても仕方ないので早速いこう、例によって同じ人が同月中でダダ被りするのはだめ(サザンと桑田みたいなことである)というルールでやっています。

 

 1.Spanish Bombs/The Clash

 2.ブラスバンド/ギリシャラブ

 3.原宿エブリデイ ~ブルーライトヨコハマ~/ローザ・ルクセンブルグ

 4.千年ナーガ/ことぶき光 with プノンペンモデル

 5.タカトビ/大槻ケンヂミステリ文庫

 6.Way to Fall/Starsailor

 7.Ashes to Ashes/David Bowie

 8.This Charming Man/The Smiths

 9.眠れぬ夜/オフコース

 10.Light My Fire/The Doors

 

Apple Music 

https://itunes.apple.com/jp/playlist/2018%E5%B9%B412%E6%9C%88%E7%AC%AC3%E5%9B%9E/pl.u-06oxpqbsjemVm9

 

 友達の作成したネオアコ寄りのプレイリストを流し聴きしていたらうっすらネオアコ好きのしそうなチョイスに。このThe Smiths『This Charming Man』はそのプレイリストに入ってた曲。

 ギリシャラブ『ブラスバンド』はこのバンドのコーラスかわいいなあっていうのと、「僕らはきっと野垂れ死にさ 冬の路上で なけなしはたいて買ったバラを 胸に抱きながら」というフレーズの、生きづらさと美学の関係、つまり生きづらさに選ばれてしまった人が、自分で生きづらさを選んでもいる、ということをこれほどまでに朗々と的確に歌った歌詞があろうかという切れ味を評価して選曲した。サウンドに聴きどころとくっきりとした世界観が両方あっていいバンドだなあと思う。

 大槻ケンヂミステリ文庫『アウトサイダー・アート』は絶対紹介しようと思っていて(新譜だし、良いので)、じゃあアルバム内で一曲紹介するならどの曲、ということであれば絶対『タカトビ』ではないのだが、10曲並べた時にオーケンの歌い方がそんなにきつくない方が収まりがいいだろうということでこの曲にした(本来収まりがいい曲を選ぶ企画ではない)。『アウトサイダー・アート』内だと『オーケンファイト』と『奇妙に過ぎるケース』がいいと思った。『タカトビ』と『美老人』も好き。

 あと『原宿エブリデイ ~ブルーライトヨコハマ~』と『タカトビ』はどっちもバンドブーム世代のミュージシャンでありながら、当時のクリアな音源と現代ののっぺりした音源という対照性があって同じリストに入れる必然性がある感じがする。えっへん。

 『Light My Fire』は名曲なんだけど楽器の音がそれぞれ左右どちらかに100%振られている時代の録音なので、どうしても浮く。長いし。

 しかし、長いわけでもないのにノリが暗すぎて浮いてるスターセイラーの『Way to Fall』はもっと困った。MGS3のエンディングテーマとして有名なはず。スネークイーターよりこっちの方が好きだけど、こっちもくどいっちゃくどい。

 

 

 あと、今回の10曲とは毛色が違うため収めづらいので入れなかったけれど、Apple Musicにあるアルバムを一つ紹介する。

 経緯があるので先に言うが、こないだTwitterの方でラッパーの方からDMが来た。TA2YAという人で、曰くアルバムが出たので聴いてとのことだった(超ざっくりと説明しているが実際に行われたのは敬語のコミュニケーションです、僕みたいなボンクラのガキと違ってめちゃくちゃ礼儀正しい方でした)。この人はBENTO KIDZっていう3MC1DJのラップグループのクルーで、なんか普段はこれとか、

 

 こういう、

 

 歌謡曲J-pop名曲サンプリングをやっている人たち(ちなみにDMを送ってくれたTA2YA氏はヒゲ濃くて体がアンコ型の人)。僕は一度上の「め組のひと」の動画をTwitterで貼ったことがある程度の感じだったのだが、それでDM来るんだから地道な営業活動だなあと思うし、それもラッパーのあり方としてアリだしカッコいい。そして音源も結構よかったので、ブログで紹介したくなったという感じ。

linkco.re

『Banging』『レイニィがくれた名盤』『246から渋谷』が好みでした。全体的にアレ意識してるなあ、という感じが結構前に出てて楽しく、また名曲サンプリングの活動とも方向性が一致する辺りなのかなあと思う。またMC3人のスタイルも全然バラバラなのが飽きさせないし、トラックも凝ってると思う。例えば『246から渋谷』の主旋律のトランペットがプツプツ途切れるんだけど、その切れ目がリズムを刻んでいたりする。リリックだと『俺の弁当』の「親譲り息子持ついいチンチン」が好き。いいチンチンってなんか嬉しくなっちゃう。

 ともかく挙げた曲だけでもどうぞ。どうやら有料ストリーミングサービスはもちろんYouTubeMusicとかでも聴ける(つまりストリーミング加入してなくても聴ける)みたいなので。

2018年11月の今月の10曲(ver.02)

 こんばんは。なんだかんだ先月15日とかにやったことを24日とかにやるはめになっている。来月は年越しデスマ進行になっていたりしそう。毎月適当に選んだ曲を放出するのは義務なので、必ずやるけど。結構今日聴いて選んだような曲もある。まあそれでは早速。ちなみに同じ人間がやってる曲がダメというルールがあります。ななきさとえソロとマハリック・ハリーリとか。

 

 1.太陽がいっぱい/SOLEIL

 2.魔法の言葉/sora tob sakana

 3.Baam/MOMOLAND

 4.POLARIS/デーモン小暮

 5.夕立ち/スガ シカオ

 6.ハワイへ行きたい/T-SQUARE

 7.名探偵登場/人間椅子

 8.Death By Glamour/Toby Fox

 9.Lemonade/Mili

 10.rooms_/Maison book girl

 

 ちなみにApple Musicユーザは下記に。

鮭りの「2018年11月第2回」をApple Musicで

 

 はい。こんな感じに。たまたまだけど、アイドル系、ベテラン、ストーリー系テクノ、みたいな構成になった。ぶっちゃけベテラン系は録音技術の関係なのか、新しめの曲と比べると音のクリアさか音量で負けるんだけど、デーモン小暮は結構パーカスが力強いのでMOMOLANDの後に置いてみた。MOMOLANDとBLACKPINKで悩んだけど、なんやかんやそんなにHIP-HOPは好みの中心にない(好きだけど)のもあって、よりポップな方を選んだ。『Baam』はドリフや大林宣彦『HOUSE』を意識しつつかなり今っぽいPVがイケてるのでそれも観てほしい。

 sora tob sakanaは『広告の街』『Silver』も候補になったけど、前者の疾走感の強さがなんとなく気分じゃない(あと曲の早さがブクガとかぶると思った)し、後者はスガシカオの曲に聞こえなくもないので『魔法の言葉』になった。割と存在感があると思う。

 『ハワイに行きたい』はあの『TRUTH』と悩んだけど、タイトルが全然なんでやねんって感じで字面映えするので『ハワイに行きたい』にした。なんか字面が面白い曲だと入れてしまう。いい曲だけどフェードアウトなのがなんか並べづらいなあと思う。

 Miliはどの曲にするかは割とすぐ決まった。『RTRT』は今更紹介してもなあという感じもあるし、ブクガ以外でド暗い曲も入れたかった。呪われ感が好き。

 EXメタトン(『Death By Glamour』のこと)は『Spider Dance』と悩んだ。アンテでなくても収まる感じのスタイリッシュさがチョイスの理由。あとゲームbgmなのに終わり方に切れ味がある。

 あとブクガだけど、どれも食べ応え高めでだいたい〆に最適だし、かなり新譜なのもいい。というか、新譜をリアルタイムで聴いて盛り上がる体験あんまりできたことがないので、そういう自分向けの記録でもある。カロリーの高さを幕間で散らしつつ、幕間にも仕掛けがある、いいアルバムだと思う。手放しでほめたくならない要素もあるけど、よくできてる。

 

 あと、ちなみに候補になりつつ選外という曲はいくつかあって、選外リストも作ってるのでそのうち公開するけど、ひとつApple Musicにないのでリストに入れられなくてめんどい、という曲があって、それを紹介する。ちなみにCDはどっかにあんだけど(理論上リストに入れられないわけではないのだが)、ノートPCにCD突っ込む溝がない。ググればふわっとした方法で聴ける。

 KIZU KAKUSHI/Syrufit feat.綾倉盟

 これは東方ヴォーカルなんだけど、主に高校の頃にかなりの頻度で聴いてた。このアルバムは他にもっといわゆる”名曲”っぽい曲(『アモリタチテカミトミユ』とか)はあるんだけど、当時の好みを反映してこの曲。Syrufitのアルバムはこれが入ってる『Where is Love』と『Love=ALL』は寝るときにずっと聴いてて、今聴くとまだ飽きてるみたいな曲も何曲かある。あの頃夜とにかく寝られなかった。明け方に少しだけ寝て、学校行くふりしてすき家に身を隠し、親の出勤した家に帰って寝てた。この辺ですが、聴くなら『Love=ALL』が名曲っぽい強度が高い曲が多くて、推しやすい。東方プロジェクトのメロディラインが前に出てない感じの曲も多かった気がする。サークル単位だとSyrufitも好きだがCYTOKINE(Zytokine)とかも今聴いても薦められると思う。ボカロを使った時の棒読み感を活かした使い方がいい。前述の『Love=ALL』にも客演で一曲やっています。(これはどうでもいいですが、本編より選外を先に書いています。脈絡のない文章を書きがちなのはそういう書き方をするからでしょう。)

 

 あとPVがYouTubeから消えたので、完全に聴く手段がメルカリを待つとかしかなくなったのだけど、マハリック・ハリーリの『Siz』も紹介したかったです。インチキワールドミュージック系というか胡散臭い系というか。仰々しくて面白い曲です。それと僕は寝ます。寝ます。寝るぞ~……。(『221B戦記』風に)