2015-11-09 かきあげ た後なのでそんなに悪くないんじゃないですかね?という気分でいますが、いずれ二日酔いが如く効いて来ます。とりあえず思うのはふざける余裕があるのが中盤までとかなので、だんだんと単に真面目に書いちゃってるのがなんか悔しいというか、そういうのはあります。遊びとして面白がれそうな可能性がようやく出てきたので、即興小説はこれからもっとやっていきたい。波よ聞いてくれの1話を読んだんですが、あれめっちゃ面白いですね。