tadashiriの日記(仮)

つらそうにしている、社会人

スナッケ

 なんとなく沖縄料理が食べたくなってそういうお店に入ったんだけど、なんだかじいじとばあばを連れた家族連れがいるし、他の客も軒並み爺さんばっかりだし、ハコが明らかにスナックだった。なんか場違いだなあと思ってしまい、なんだかいつも以上に変な丁寧さで(でもやっぱり早食いではあるはずなんだけど)ラフテーとかを食べた。お金があればまた行くかもしれないくらい味はおいしかったので良かった。

 会計の時に、尿意をもよおしてトイレを借りたんだけど、やっぱりトイレまでスナックっぽいので、うちの爺さん(生きてる)とスナックで飲んだ時のことを思い出したりした。僕は、スマホは見れないが酒はあるという状況で、落ち着かないからずっと飲んでるしかできなくて、爺さんは爺さんでめちゃめちゃ飲んでいて、そのせいで二人して頭から足の先まで酔っぱらって店を出た。そしたら、あの世代っていうのはあんなもんなのかもしれないな、とは思うんだけど、パチンコ屋の駐車場で立ち小便を始めた。それを見て「あっ、(周りに怒りそうな人もいないし)もういいや」と思って僕も後に続いた。立ち小便なんて中坊の頃以来とかなのに、驚くほどすんなり出た。あれは楽しかった。

 爺さんの住んでいるところで娯楽といえばパチンコとスナックと、あってもカラオケやたばこ臭いゲーセンしかないような、それでも本屋にどうにかして文化資本が守られているようなところなんだけど、そういうところの工場で寮生活はどうだろうと考えはじめた。というのも、割合給料がよさそうなのと、東京にいるより金がかからなそうだからなんだけど、そもそも僕はスナックとか地元のバーみたいなとことか、結構楽しめてしまうタイプなのだった。まあちっちゃなオフ会とかにはちょこちょこ出たりしていたい感もあるので、うまいことひきとめてくれると、うれしい。

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