tadashiriの日記(仮)

つらそうにしている、人

お久しぶりです。もう一月一回更新すらほぼできてねえよなっていうレベルの間が空いてしまったんですが、ともかく思い出したようにやります。

なんで久々にブログやるかーと思ったかというと、最近まで色々あって文章をコツコツ描き貯めなきゃならないことになっていたんですね(そのタスクそのものは一部除いて消失したりしたため今はもうやらなくてよくなったのですが)。

ただ、そのせいでブログとか書く体力とかってむしろ最近ついてきてるんじゃね?という感じがしてきて、いやあの次回更新が四月になるとかは全然ありえることなのでそこはあまり強く言えないんですが、まぁ書けそうな今のうちに何か日記程度書いておくと精神にもトレーニングにも良いのかなーと思い、久々にはてなの自分のページを開いた次第です。

最近はやっぱりラジオを聴いていますし、物語や物語論的なものにする僕の中の揺り戻しというか、もうアニメや映画をみて構造的に神話と同じだよなーみたいなことを語れたりするような人は他にいくらでもいるよなーとか思うようになってきて、むしろエッセイとかが好きになってきました。

あと物語に直接誰でもわかるように明言されたことでないことを読み取るみたいなのがクレバーだよなみたいなのも段々嫌になってきたので、そういう意味で作者の「こう思った」が直接書かれがちなエッセイ良いよなーと思いますね。字もでかくて読みやすいし。

まぁでも半年後くらいは性懲りもなく物語を語りたいなーとか言ってると思うんですけどね。しかし、僕はとにかく逆張りの精神なので、しばらくはフィクショナルでない文章に対する関心が強いだろうなぁと思っています。

あと朝5時だから壮絶にねむいし、別に何を言うのでもないし、数時間前に書いてた少量の文章が全部吹き飛んだのでそろそろおわります。続くかどうかですが、我ながら続いて欲しいなーぐらいの他人事感です。

あけたね〜

あけましたね〜。

親戚宅からお送りしております。 何故ブログを思い出したかというと、夜中物音を立てるととても響く感じの家なので他にやることもないからです。

年末年始ですが紅白を見たりFSDを見たりしていました。さいきんは新聞のテレビ欄にAbemaTVがあったりするんですね。すごい。

あと刺身をやたら食べたので完全にマグロのトロを食い飽きるなどしました。これもすごい。罰当たりだ。


年末にことし振り返り記事を書くぞ〜という気持ちに一瞬なりましたが結局やらずに年を越しました。だいたい半分も書いてあっこれ無理だとなった。

まぁ去年は非モテみを非モテだ〜と嘆く場を獲得したり、なんやかんやあって金の切れ目が少なめだったのがよかったですが、それ以外は概ねだめでしたね。金を払って学校に行くな。文化祭に行け。OBか学生かのような顔をしてサークルに出入りしろ。

それはそうと書くことがなくなってきてというか考えるのめんどくせーという気持ちになってきたので、終わろうかと思います。おそらく僕のツイッターをあれしてる人しか見ないうえ、ツイッターで更新の告知をしたりもしないこのブログですが、今年もよろしくお願いします。もし迷い込んできた方がいらしたらTwitter ID @tadashiriの方も観測していただけると幸いです。

ラジオと牧場

 牧場物語ミネなかを買ってきて、あとシャドウバースを始めました。シャドバ面白いっちゃ面白いです。なんかこう、カードがぱっと見でわかりにくいのとデザインのセンスが合わないのはありますが。

 最近というかここ数日、牧場物語やりながら深夜の馬鹿力を聴いていれば、特にツイッターしたりブログを書かなくてもあんまり問題がないことがわかってしまい、その合間にシャドバをしたり、出かけたりすることがあるみたいな生活になっています。で、実際あまり問題はないのですが、充実感みたいなものはなんとなく目減りしている感じすらあります。あとツイッターより目に悪い。

こまかい毛がワーになっている

 散髪に行ったところこまかい毛がワーになっていて、なぜか全身かゆいみたいな感じになっていて厳しく、メンタルがやられていたのですが、なんかこう読みたい漫画ひとつも買えないみたいなフラグを回避したのでどうにか持ち直しました。しかし、今週はイヤな感じの予定ばかりがあります。ブログの更新も現実逃避によるものである可能性があります。

 クリスマスまで残り1ヶ月を切ってしまったので、人生を充実させていきたい気持ちが強まってきています。とくにそれらしい予定があったことはないので、今年も別にどうということもないまま当日近辺やや萎えぽよになっているというだけだと思います。補習を受けさせられている可能性もあります。

 このまま本日が終わるとこまるので、ちょっと散歩に出かけてきます。

昨日の反省であるとかそういう

 なんか昨日のあれをやっていて、つくづく自分は手が遅いなーと思いましたね、こればっかりは何か具体的にこうすればよくなるというのも浮かばないので、やりながら慣れるなりするしかないよなーと思いますが。

 

 で、「ルナたん」(ほんとこの略称ださいよなーと思いますが)ですが、忙しくなるとちょっと楽しげなんですが、やっぱりあまり攻略性を感じられなくて面白くないですね。「ミスタードリラーエース」や「パズドラ」と比べると攻略しているステージのパラメータが不明瞭なので、予測の立てようがなくて、頭をあんまり刺激してくれないんですよね。

 

 あっあとさっき「ライバルアリーナVS」っていう何かのパチモンみたいな名前のゲームを入れてちょっと遊んだ(うえでもう消した)んで、ちょっと感想書いてきます。

 なんかこう、敵味方3×3ずつのマスの中で3対3で戦うという感じのゲームなんですね。それで死ぬと補欠が繰り上がりで出てくるという。で、縦に一直線に並んでる相手に攻撃し合う的な。なんかこう、ちょっとセブンっぽいなーという感じもする。ただ、単にコツとか覚えるのだるいなーって感じがあってやめましたね。じゃあ感想書くなって感じありますね。なんかこう、メニューがごちゃごちゃしててコンテンツが最初っから多そうなのもしんどいですね。

 

 あと、ルクス・ペインを最近ちくちく進めています。なにすりゃいいのこれ。なんかこうフラグ逃してるとかそういうのがわかりにくいんですよね。あんまり展開がタイトでないというか、探索が本筋のインターバルになっている感じがあって。

WAのアースガルズ思い出した(スマホゲームの感想です)

 多少でも何か書いてないと色々なまりそうなのでやっていこうと思います。なんかこう、スマホの基本無料ゲームをだらだらやりたい気持ちになり、やっていたら、不満の方がでかく、あっこれちょっとやってちょっとのレヴュー書く方が性に合っているのではないかと思ったので、そういうのをやっていきます。

 「ルナたん〜巨人ルナと地底探検〜」を触った(ステージ3-1ぐらいまで)ので、感想を書きますね。

 まず、略称がもう既にタイトルに入ってるのとかいきなり感性が合わないんですがどうですかね。っていうか「たん」付けって今時どうなの。

 で、なんかこれ、「moon」の西健一氏がプロデューサーらしいですよ、という情報があり、どっかに入れねばなるまいと思ったんですが、しっくりくる箇所がないので、書いておきます。別に「だったらさぞかし面白いんでしょうね」みたいな気持ちではないです。嘘つきました、ちょっとあります。

 あと、サービス開始から1ヶ月経ってないくらいだったりします。

 えっとね、まあちゃんとした説明とか感想に入りますけど、このゲームどんなゲームかっていうと、ひと掘りする度にエアが減る方のルールのミスタードリラー(エース、ドリルランドにあったやつですね)に似ています。このゲームの目的はブロックを下に掘ってゴールを目指すことなんですが、ブロックを掘る度に体力を消費しますまた、自分が掘ったところとその周囲1ブロックしか視認できず、掘ることもできません。逆に言えば視認範囲なら主人公はどこでもひとっ飛びで掘ってくれます。ただ、ダンジョン内は下スクロールのみなのでおおきく上に戻ったりはできません。ダンジョンは(たぶん)自動生成なので、だいぶ運も絡む感じがします。

 あと、マナを消費してスキルで視認できる範囲を広げるとか、ゆっくり追っかけてくる敵の足止めをするとかができますね。ブロックを掘るスキルとかもあります。で、3キャラ編成のパーティーを組んで、それプラスいわゆる”助っ人”の4キャラ分のスキルが使えるわけです。マナはダンジョン内でマナストーンを拾えばその場で一定量回復しますが、一定量掘り進めると自動回復とかそういうのはないっぽい。

 で、まあなんかただ掘る以外にも動物の入ったカプセル集めたり、お金拾ったりするんですね。

 それで、できればギリギリまで体力を使って色々集めつつゴールしたいわけです。で、スキルとかを効率的に使って、先の予測を立てつつ、かつ、敵もおっかけてくるからサクサク進んでいきたい。なのでそういうパーティーを考えていく。こんなところだと思います。まだあんまりスキルを活用出来ていないですが。

 まあなんかこう、ローグライクっぽいダンジョンを準備をして攻略していくって感じですよね。運の強く絡むパズドラみたいな作りと言ってもいいかもしれない。だから、このゲームもおそらく「ステージでどんな立ち回りをするか」を「どんなパーティーを組むか」で規定していく感じなんだと思います。こう書くと結構面白そうですよね、デッキを組むというのはソーシャルゲームのスタンダードですしね。プロデューサー云々でちょっと煽ったことを反省したい気持ちもちょっと生じてきますね。

 ただ、このゲーム、実質的に敵を退けられるスキルはあっても、倒して何か貰ったりできないから、単に邪魔でしかない。で、この先いろんな種類がわらわら出てくるのかもしれませんし、そうなれば「リソース管理をしつつ手早く敵を退けたり回避する」という感じになってバタバタして面白そうじゃないですか。ですが、今のところ、単一の敵がチョロチョロ出てくるくらいで、足止めしてもおいしくないし、ほんと、単にちょっと邪魔という感じで、あんまり面白くない。で、別にマナストーンも狙って出てくるものではないし、スキル使ったら使ったっきりな感じもする。ブロックも種類があったり、効果があったり、そもそもブロックがない空間があったりするんですが、これもあんまり悩んだりする感じでもないなー、っていうか運っぽいなーって感じがします(これからかも)。そんな感じなのでなんかこう、スキルが充実して難易度が上がってこない限り、「ただ下に掘るだけで、」って感じが否めないんですよね。それと、今んところあんまり敵を倒すメリットのないシステムが功を奏してると思えない。

 ただ、ソーシャルゲームの序盤がつまらないのはなんかこう当たり前という感じもするんでね、もうちょっとやってみるかという感じです。続けてみてこうなれば面白くなりそう、というイメージも一応湧くし。

 あと、細かいところですが、地上という、いわゆる「街」とか「メインメニュー」とか「ブリーフィング」って言ったりする画面の移動が、キャラクターが横スクロールの画面を徒歩で歩くんですが、キャラクターは常にセンターにいるのに、行きたい方向にスワイプで進むんですよ。ダンジョン内は「タップした地点に移動」なのに。

 あと、スキルがどのキャラクターのものなのかアイコンで判別しづらいとか。ダンジョンへ潜る画面から直接編成ができないとか。その辺気になりますね。別にって感じでもありますが。

 

 こんなに長く書くつもりなかった。寝なきゃ。次回からもっとてきとうにやります。

プエ

 最近わりとあの即興小説をやりたくなってやっていっています。30分しか気持ちが続かないのではないかというのがあって毎回30分にしてだいたい終わらないというのを繰り返している。まあどちらかというとタイピングの練習と発想力の練習みたいな感じが強いので終わる終わらないはまあ二の次だったりする。自分で確認できるようにとツイッター連動をすると、嫌でもTLに上がってしまうので恥ずかしくはあるんだけど。

 

 そういえばマルドゥックスクランブル圧縮のアニメに苦言を呈したさいに、なんで「別に悪くはないのに」こんなにも微妙なのか、というのを整理出来ていなかったんだけど。まず第一に「ルビを多用した、どぎつめの中二病的文章表現のかっこよさ」が原作の大きな魅力となっている部分だなーと思っていて、そこはあまり映像向きではないし、実際あまり活かされていない。ここに尽きると思います。

あと全くの好みに依った部分をあげつらうと、背景とかカメラワークに何とも言えない既視感がある。2011年ぐらいの作品だった気がするので、いままでの間にみんなやられ尽くしてしまったのかもしれない。まあフッツーのサイバーパンクアニメって感じだよな、と思うような箇所も結構あった。裁判所でバロットが使ってる質疑応答用の端末のUIデザインとかうすっぺらなゴシック感があってダサかったし。あれ、これ作品自体のセンスの風化じゃなくて、原作読んだころと今での僕の好みの変化じゃないですか?いいや。寝ます。

 

 いわしの蒲焼すごいうまくて、ちゃんと皮の方をカリッとさせてから醤油みりん合わしたのをだばーするだけでよいのでこれからもちょくちょくやっていきたい。魚の処理が手間としても程よい。