tadashiriの日記(仮)

つらそうにしている、人

こんばんは。

こんばんは。

業務がきついというわけではないけどわりと疲れた。なんか、社会との距離感を見誤っている感があり、変に頑張ってしまう感じになっていてきつい。結果労働以外で帰宅が遅れたりする。

最初はコミュ障に見えないんだけど体力が全然続かなくて頭のダメさが露見するといったようなパターンが多く、セルフ真綿チョークスラムといった様相を呈してくる。

まぁでも早くも辞めても生きられるような気がしてくるぐらいには情報量が多い生活を送っているので、僕に合ってる気がしないだけで悪くない職場なんだと思う。ただまぁ僕の入る前のハードルも下がっていたけれど。

帰る途中でメンタルが軽いアナフィラキシーショックみたいになり、俺には文章しかないんだみたいなモチベーションになったけれど、労働と酒の付き合いぐらいしかしていないんだから、書くことがそうそうあるわけもない。

ていうかさっきからいちいち辞めたさを匂わせてるがすげえ辞めたいとかそういうわけではない。むしろ辞めたい芸をこすったせいで辞めたくなったらどうしようと思う。まぁ明日から死ぬまで毎月20万振り込まれるならすぐにでも辞めるけど。あと君が四捨五入したら小学四年生ならやり直せると思うけど。(そういえばponyさんのハハノシキュウの物真似でガリガリガリガリ!ってのは発明だと思いましたね。漫画的表現だと思う。戦極MCバトルのponyVSシキュウなので、上がってるので、見て欲しい。)

最近はmaison book girlが僕の中できている。そもそも好きな音色ばかりで出来ているし、変拍子の忙しいパーカッション好きだし。あまりサビで同じフレーズを連呼するのとか好きじゃなかったんだけど、変拍子の心地良い危なっかしさとか、アイドルの女の子っぽい声のこれまた危なげな感じとかがマッチしていると思う。pon!に使われていたとかで、既に流行ってるっぽいので、僕の中でもクソもあるかという感じあるけど。

あと単に疲れている時の女の子の声は麻薬なんだと思う。誰か付き合って欲しい。まずはお茶したい。